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    • 2009.09.02 Wednesday
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    他ジャンル/バサラ

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      佐助が女体化してます。


      細い体躯、真白な肌。
      絹のような手触りの髪に長い睫毛に縁取られた丸く大きい瞳。
      身のこなしは猫のようにしなやかで美しい。

      「はいはい。妄想お疲れさん」
      「妄想じゃねーよ」

      遠路はるばるやって来たというのに幸村はいない、愛らしい人物がいると思えば
      ただの毒舌女。
      一応客人なのだしもう少し遠慮して貰ってもいいのだが。
      オレに構わず黙々と本を読み続ける佐助。
      視線と意識は完全にそちらに向けられており、先ほど吐いた暴言もテキトウだった。

      “妄想”と言われた思いは現実なのだが。
      実際きれいだし可愛い。
      そこらの町娘と比べても可愛い。
      忍びなどということをしているからかそんなことはどうでもいいらしく、自分の外見については何も思っていないようで。
      だからか自分は可愛くない、とか思ってるらしく。
      勿体ない。

      「俺はあんたの戯言に付き合ってる暇はねーんだよ」
      「本読んでるだけじゃねーかよ」
      「なんだその屁理屈。子供か」

      お前に言われるとおかんに叱られてるみたいだよ。
      と言ったら女性は怒るだろうか。

      「お前はキレイだし可愛い。自信持っていいんだよ」
      「自信を持ってどうするんだよ」

      視線を本からオレにうつす。
      鳶色の瞳が輝いて静かな怒りにも似たような色をうつしている。

      「こんな世界じゃそんなん関係ないでしょ。すぐに死んでしまうかもしれねーのに、身なりなんざ気にしていられるかよ」

      その声は確かに怒りを孕んでいた。
      今の年齢の時分町娘は何を気にしているのだろうか。
      結婚か恋愛か自分の身なりか。色事に関することか。
      こんなことを言った自分が野暮だったか。
      こいつは“そんなこと”忘れようとしていたというのに。

      「馬鹿だね。あんた。そんなんで女できんのかよ」
      「うるせーよ。お前こそできんのかよ」
      「俺には旦那がいるから大丈夫だよ」
      「じゃあ、オレにはお前がいるから大丈夫だ」
      「なんだよそれ」

      む、と顔を顰めたが顔は赤い。
      にやりと笑ってやれば馬鹿、と怒鳴られた。

      終わる
      伊達さんのキャラが分からないのに書いてしまいました\(^O^)/
      口調も違うだろうなぁ…!
      すいません;
      女体佐助×女体伊達でもおいしいと思います。

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